企画展示「食べるを描く。」

ジブリ作品に登場する食事シーンをテーマにした企画展示『食べるを描く。』が三鷹の森ジブリ美術館で開催されています。

天空の城ラピュタでパズーとシータが食べた“目玉焼きのせパン”や、ハウルの動く城のベーコンエッグなど「美味しそう!食べてみたい!」と思ったことはありませんか?
そんなジブリ飯が登場する食事シーンを、絵コンテや原画などで解説。料理が美味しそうに見えるシーンがどのように作られるのか、その謎が解き明かされます。

入り口には各スタジオジブリ作品から印象的な食事シーンとメニューサンプルがズラリ。展示室内には作品ごとに絵コンテや原動画などの制作資料が展示されています。どれも色の細かな指定や表情、仕草でいかに美味しそうに見せているのか、その緻密さをうかがい知ることができる資料ばかり。
「この料理が気になってた」と映画の記憶が蘇って来ること間違いなしです!

資料を観たあとは、実際にアニメのように動く絵を確認してみるのがオススメ。
今までとは違う感動があるかも!

作中の背景美術でも描かれている食べ物。千と千尋の神隠しでは、怪しげな雰囲気を演出するために大きな効果をあげているのだそう。
繊細で骨太な芸術がジブリ作品を支えているのが伝わってきますね。

大人も子どもも大興奮間違い無しなのがコチラ!
「となりのトトロ」に出てくる草壁家の台所と、「天空の城ラピュタ」のタイガーモス号のキッチンが、映画の存在感さながらに再現されています。

レトロな草壁家の台所は竃やタライが懐かしい雰囲気を醸し出し、隣室のちゃぶ台に並ぶサツキが作ったお弁当は、今まさに出来上がったかのよう!

一方タイガーモス号のキッチンには肉の塊が壁にかけられ、沢山の香辛料やパンがズラリ。今にもシータやドーラ一家が顔を覗かせそうです。

どちらも鍋や棚の中までリアルに再現されているので、どこに何が隠れているか探してみるのも楽しみですね♪

思わず「美味しそう・・・」を連発してしまいそうな展覧会。でもご安心を!館内のカフェ「麦わらぼうし」では、展覧会にちなんだ新メニューがスタンバイしています。
観て、知って、食べて、ジブリ作品に登場する“食”を心ゆくまで堪能してみてはいかがでしょうか。

日程: 2017/5/27(土)~2018/11月(予定)
料金: 1000円
場所: 三鷹の森ジブリ美術館
アート

参照サイト:Let's ENJOY TOKYO

参照ページURL:https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1381972/

※イベントの内容・日時・場所などは変更になる場合があります。
ご参加される際は参照ページをご確認ください。

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